これが会場の野依記念学術交流館。立派な建物です。 | 会場への入口です。 |
入口を入ると受付があります。ここで参加者は参加費を支払い、予稿集や名札を受け取ります。 |
シンポジウム「代替指標は,どの程度真実を語ってくれるのか」の様子 |
大学内の食堂で懇親会です。名古屋大学博物館館長の吉田先生からのご挨拶。 | 懇親会では、名古屋ならではの料理やお酒が振る舞われました。 |
延原尊美氏による受賞講演「軟体動物化石の古生態学におけるマルチスケール・マッピング」 |
加瀬友喜前会長による講演「古生物に基づく捕食・被食史研究:中生代海洋革命説のさらなる理解に向けて」 |
ポスター発表の様子。参加者が多くて全部の発表を見て回るのが大変です。 |
ポスター発表では、研究者から直接話しを聞くことができます。 | A会場での講演の様子。 | B会場での講演の様子。 |
C会場での講演の様子。 | 販売会場の様子。Tシャツやアクセサリー、文具など多くの化石グッズや化石標本などが販売されています。 | 夜間小集会の様子。「それぞれの立場から語る古生物学の普及」。博物館関係者が多く参加していました。 |
B会場での講演の様子。 |
C会場での講演の様子。 |
名古屋大の大路樹生先生による普及講演会「生きている化石と古生物学」。普及講演会は、学会員だけでなく、一般の参加もOKです。 |